幼児教育

【音楽教育】NYでの感動を日本で!子どもの為のクラブイベント♪

ある週末の朝、平日には想像できない静まり返った霞ヶ関にあるオフィスビルからクラブミュージックが。。。

NYのマンハッタンの様々な場所で、無料で参加できる音楽イベントが毎年夏になると催されます。洋楽を聴く人なら誰もが耳にするほどの数々の有名アーティストによる毎週金曜の早朝のセントラルパークでのライブ、プロのオケによる屋外コンサート、更に映画やオペラなどのエンターテイメント盛りだくさんの夏のNYが大好きでした。
そんなイベントの中でも、最も私に忘れられない世界を見せてくれたのがクラブミュージックイベント!!!なんと、あのオペラやバレエ会場で有名なリンカーン・センターの敷地内の屋根がある場所で、子どもの為のクラブミュージックイベントが催されたのです!!!
外は明るいのに、上手く陽を遮る駐車場のような空間で何色ものレーザーライトがクラブの雰囲気を作り出し、プロのDJがノリノリの曲と流暢な進行で盛り上げてくれたのです。そんな場所で2歳児〜大人まで身体を大きく動かすという異色の光景。
この体験に興奮と感動で胸がいっぱいでした!

いつか日本でこのイベントを再現したいという目標が叶い、一昨年のクリスマスシーズンに催したのでした。

One Heart Kids!

霞ヶ関で催したファミリー向けクラブミュージックイベント。開催できたのは、私の思いに共感くださる世界で活躍する一人のDJに出会えたから!
子どもだから子供に合わせた音楽を聴かせるのではなく、大人が感動する音楽なら子どもにとっては更に大きな感動が秘められていると思うのです。身体で音楽を感じて欲しい!
この思いとイベントの内容に共感して下さったDJや数社のおかげで素晴らしいイベントになりました。

ワークショップ


人前で自由に踊るというのは日本人には抵抗があると思い、ワークショップブースを用意しました。ワークショップを担当して下さったのは、ウェディングのウェルカムボードで大人気のNorry!さん。この写真は子ども達がダンスをする時に持てるようNorry!に用意して頂いた楽器。
落ち葉や松ぼっくりなど、自然からなる材料を音に取り入れたお洒落なマラカス。子ども達が楽しそうにシェイクするのが印象的でした。


こちらはクリスマスツリーに飾る為の紙で象ったオーナメントで、参加者に好きな絵を描いてもらっているところ。4,5,6歳くらいの子ども達が一人で一生懸命何かを描く姿はとても素敵でした。


子ども達のオーナメント作品が集まると何とも素敵!実はこれは序章なのです!

クリスマスツリー


こちらは、グリーンの水彩絵の具で色付けた液体を子ども達の足の裏にスポンジで付け、最終的にツリー型になるようにペタペタと足踏みしてもらったのです。
完成した足跡で作ったツリーペイントの上に、皆に書いてもらったオーナメントを貼り付けるという大きなアート体験でした!!


このワークショップ中もDJによるナイスな音楽で会場は盛り上がってます。


子ども達の楽しそうなショットを沢山残せました!このイベントの撮影はE-girlsやオースティン・マホーンなどの撮影を担当された事があるカメラマンのYoshikawa Yoshihiroさん。

DJ DANTZ


共にイベントを盛り上げて下さったDJ DANTZさん!!!
最初は恥ずかしがっていた子ども達もいつしかDANTZさん(ダンツ)の前まで来てノリノリで踊り始めてくれて、主催者としては感動的でした。
音楽って皆の心を一つにし、身体で音楽を感じ動かずにはいられないエネルギーを与えてくれる。大人だけじゃなく子どもと一緒に参加できる事で家族で楽しめる。

正直バンコクに来ていなかったらこのイベントは定期的に開催したかったのですが、今は活動休止です。またいつか日本で開催できたらなと、帰国後の目標にしています。

この日ご参加して下さったファミリーの皆さんと
「One Heart Kids!」のポーズで記念撮影!!!
会場は Crafrieさんのオフィスを使わせて頂き、このイベントにご協力して頂きました。

最後に

キッズと参加できる過去の音楽イベントを記事にしました。この投稿をご覧くださったママさんにはこのイベントがどう映りましたか?世界で活躍するDJの音楽、ターンテーブルを回す体験、子ども達の記憶の中に楽しかった思い出として残っていたら嬉しいな。

私が別で携わっている”0歳からのクラシック音楽コンサート”のピアニストさんに言って頂いた「ピアノは焦って幼少期から習わせなくても良いんですよ。それよりも沢山素晴らしい音楽を聞かせてあげて。」という言葉は、ジャンルが違ってもプロの音楽家が伝える共通点でした。
(ピアノに関しては、良い先生との出会いや、子どもが習いたいという意欲があるのは別としてです。習わせなきゃという親の焦りで習わせるのではなく、良い音楽を聞かせてあげる事の方が子どもの感性に重要という意味です。)

NYで暮らしていた頃、Jazz演奏家による子どもの為のJazzミュージッククラスに2歳の息子と通っていました。
良い音楽を幼少期から聞かせるというNYの文化は、日本にもっと取り入れたい。