幼児教育

【幼児教育】世界が今最も注目する教育!子ども達に伝えていきたい。

今月から始めましたKID’S STEAM ACADEMY(仮名)モニターレッスン。兼ねてからやりたかった幼児教育。日本での前職は大人向けのビジネス英語講座や異文化研修でしたが(講師のマネージメント)、私が本当にやりたかった事は幼児教育。

子どもの成長と日々向き合う中で、親としても講師としてもどんな教育が子どもにとってプラスなのかを息子をモデルに研究してきました。まだまだ内面的には成長段階の息子ですが、この1年かけて私が伝えてきた教育の成果が目に見えてきたので、このタイミングでモニターレッスンを始めることにしました。

さて、近年日本では“AI時代、日本の子ども達の未来はどうなる?!”のような危機感を持たせる書籍やメディア、それに合わせた宣伝をするスクールがとても増えていますが、実際にAI時代は本当に子ども達の将来の職を奪うのでしょうか。

先日、この事についてアメリカ人とイギリス人の小中学生の現役講師と話しました。彼女達はそれぞれの国で活躍しています。両者とも声を揃えて言ったのが「とても面白いわね!」。
どういう意味で言ったかというと、彼女達の学校ではAIに見向きもしていないという事。

むしろ、雑用や正確な作業をするロボットが増えると、もっと様々な課題に向けて力を入れられるからAI時代をポジティブに考えているそう。

気になるのは、彼女達の学校ではどんな教育を大切にしているのか?

 

“優秀な技術者を残して行く”

これには様々な理由がありますが、実際にアメリカのあるメディアの記事で最近読んだのが、技術者不足について。

高品質の物作り、研究の大切さについて書かれた記事でした。
それに大切なのは科学・技術・工学・数学(略してSTEM)教育

最近ではArtが加わり、STEAMと呼ばれることも多いです。

科学というと、実験をイメージする方もいるかと思いますが、身の回りのモノ全てを科学と捉えるのです。
一つのテーマについて子ども達に
・疑問を抱かせる
・それについて調べさせる
・実験をする
・そして発見した感動を体感させる

この教育が当たり前になった子ども達は、勉強に対しての姿勢も変わってくると思うのです。どんな分野に進んだとしても、子ども達は自分の力で目の前の課題と向き合い、解決できるのではと考えています。

この教育は言葉の意味が理解できる4歳頃からが適齢期だと個人的には感じています。
実際、多くの外国人が暮らすバンコクのトップ校でもSTEM教育に力を入れている幼児〜小中高のインターナショナルスクールが多いです。

また、STEAM教育については触れたいと思いますが、第一回のモニターレッスンでは『米』をテーマに子ども達と考えました。

米はどうやってできるの?


参加者は日本人の4-5歳の男女含む5名。
・米のルーツ
・米はどうやって出来るのかを確認
・日本のお米について
・タイのお米との違い
・日本のお米の生産量都道府県トップ3
・上記の都道府県の地図の形や位置
・米に関連する漢字と英単語

初めてのレッスンで緊張している子もいましたが、そこは私の腕の見せ所です!そんなお子さんでも、レッスンが始まって10分後にはお話に興味を持ってくれて最後まで楽しんで参加してくれました。

Art=Cooking


私にとってはアートは幅広い分野だと思っています。五感を使って作れる料理の分野は当にアートと言えるのではないでしょうか。これは、食育も同時に学べます。一つのテーマに関連した事を取り入れたクッキングは子ども達にも刺激的だったようです。
うるち米、餅米、タイ米の違いに興味津々でした。

事前に用意した、きな粉と手作り餡子。
炊き上がったご飯を皆で順番に棒で”ぺったん、ぺったん”


一つ一つ子ども達に丸めてもらって、きな粉と餡子をつけて完成!!
ママの分も作ってもらい、最後は皆で食べて終了です。

最後に

お米について学んだ後に子ども達にオハギを作ってもらい、米からモチモチしたオハギに変わるという変化を楽しんでもらいました。
楽しい経験からの学びは子どもの脳への刺激→記憶に有力です。
また、私のレッスンでは人前で発表したり自己表現ができることも課題としています。
更にレッスンの内容に関係した宿題もあります。

モニター生の保護者の方とライングループを通して家庭での様子をシェアして頂くようにしているのですが、

・帰宅後字を書き始めた
・教材で用意していた地図の型が欲しい
・次はいつレッスンあるの?

とママに話してくれているようで、嬉しい限りです。
このモニターレッスンは1年行う予定で、子ども達の成長を見させて頂くためのプログラム。度々ブログでレッスンの内容を投稿したり、無料でダウンロード出来る幼児向けのオリジナル教材も投稿して参ります。幼児の子育て真っ最中のママ・パパのご参考になれば幸いです。