料理&テーブル

バンコクで買えるオーガニックチキンストック

バンコクで生活する際に一番心配だったのが、安心した食生活が送れるかという点。実際住んでみてビックリしたのが、日本よりも自宅での食事でオーガニック生活、無添加生活がしやすいという事。

食の安全に厳しい目を持つオーストラリア、イギリス、アメリカ出身の人が多く暮らすので納得ですね。安全かどうかに関わらず、スーパーでは世界中の野菜から調味料まで幅広く手に入りますが、私はいつも身体に良いものに特化して輸入商品にアンテナを張っているので、今回はその中でも、日本人なら普段から使う機会が多いコンソメに代わる商品をご紹介したいと思います。

バンコクのマーケット

バンコクでは日本のクノールが主流で、どこのスーパーでも取り扱われてますよね。ポーク、チキン、野菜と種類があるので、ビーガンや宗教の問題はクリアして愛されていますが添加物が入っているのが気になります。

旨味成分として使われるMSG(グルタミン酸ナトリウム→別表記 アミノ酸など)に厳しい目を持つ欧米人が多く暮らすバンコクなので、無添加のブイヨンやストックは種類豊富にありそうなのに、意外に選べられないのに驚きでした。液体で売られている輸入ブランドは金額的にデイリー用には手が出にくいのですが、gourmet marketやvilla marketで唯一手に入るオーガニックのチキンや野菜ストックキューブがあるのです!

kallo


キューブタイプで安心して使えるのが
イギリスのブランドkalloのチキンストック(確か129THB)。
写真(右の箱入り)のチキンストックは、我が家ではスープやパスタソースなどの様々な料理に使っている商品で、日本のコンソメ感覚で使えるほど味がしっかりついています。成分表示をみるとガーリック, ターメリック, パセリ, ラベージが使われているのでコレだけで美味しくなるのに納得です。お店によってはlow saltもあるのですが、基本的には塩分がしっかり入ったイエローのパッケージが売られています。kallo社にはビーフストックの取扱があるのですが、タイの宗教上の理由なのか、ビーフストックは店頭で見かけたことは今の所ありません。(ビーフ専門店は増えてきているのですが)チキンストック以外にもベジタブル、マッシュルーム、オニオン、トマト、ガーリック&ハーブがあります。我が家は常にストックしているほどよく使ってます。

私の料理クラスで以前紹介させて頂いたところ、初めて知ったという方が多かったのでブログでも紹介してみました。是非ご自宅でお料理をされる際に使ってみて下さいね!エムクオーティエのgourmet marketだと品切れになることが少ないですよ。

kalloは有名?

ちなみにイギリス人の友人とロンドンで暮らした経験がある日本の親友にkalloブランドを知っているか確認してみたところ、
イギリス人の友人は「イギリスでも有名だし、タイで唯一使ってるブランド。」と話していました。
日本の友人は、「ロンドンはたくさん無添加ブランドがあるから別の商品を使ってたけど、kalloはお店でみた事ある。」とのことでした。

日本では正規代理店があるのかわかりませんが、並行輸入でネットで取り扱われています。¥500前後で購入できますが送料なんと¥2,399!!!

最後に

文字ばかりになってしまいましたが、バンコクで手に入る身体にやさしいオススメのチキンストックについてのご紹介でした。
グルタミン酸ナトリウム、香料、色料、防腐剤が入っていなくて、グルテンフリー。

個人的にkallo社のコーンケーキ(写真左104THB)も好きでよく買ってます。これ以外にもフレバーがあるのですが、中でも青いパッケージのライス&コーンケーキのバルサミコ酢味(145THB)が子ども達も大好きです。kalloのコーンケーキは小麦アレルギーを持つ方やウィーガンの方も安心して食べられ、小さいお子さんのスナックにもオススメできます。フムスやクリームチーズとの相性も良いのでチキンストック同様、我が家の常備品となってます。